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【日本の若者と洋楽④】~いかにして洋楽の情報を収集するか(2)

下書きは結構進んでるんですけど、ブログにアウトプットする作業が面倒くさくてサボってました・・・。

早々と力尽きてきたので、週1ペースくらいで更新していきます(一生終わらない)。




さて、ここまではリアルタイムでリリースされている音楽をどのように収集してきたかの話でしたが、洋楽を聴く上で避けて通れないのは、過去の音楽とどのように向き合うかというところにあると思います。
例えば、J-POPであったら、いわゆる世間的な「名曲」と呼ばれるものはテレビ番組で歌われたり流れたりするために、リアルタイムで体感した曲でなくても、音源としてちゃんと持っていなくても自然と耳にして親しんでいるということがあります。ということはアメリカに住んでいる人たちは、(日本みたいにノルスタジー色が強い番組が量産されてるとは思いませんが)自然とそういった過去の名曲に親しんでいるわけですね。それはイギリスであれオーストラリアであれ、ある程度産業として音楽が栄えた国であったらそうだと思います。

ここで、「日本でもいわゆる洋楽の「名曲」といった部類のものはよく流れてるし、耳にしているはずだ!」という意見が出てくると思います。事実、BGMやらで耳にしていることは多いと思いますが、日本人の感覚で親しまれている名曲と、本場の国の人たちが親しんでいる名曲と言われるものには隔たりがあると思わずにはいられません。同じアーティストであっても、違う曲が人気だったり、日本でのそのアーティストの評価と海外での評価が違うことなんてよくあることですよね。
また、特に日本の傾向として、過去のスターであったり大御所にはある年齢以上で何十年とやっている熱狂的なファンがいて、それに合わせて客観的な評価とか関係なく「このアーティストは素晴らしいんだ!」という刷り込みを音楽業界全体でする傾向があります。この意見に関しては異論反論はあると思うのですが、洋楽を聴き始めたばかりの僕にとっては、こういった風潮があまりに巨大に見えて、逆に手を出すのをためらわれたりしたものです。
アメリカでも勿論過去のアーティストを再評価するとかいうことはあるし過去の音楽界への貢献に敬意を示すということはありますが、基本的には最新作の評価がそのアーティストの現在の評価に繋がってくる傾向があります。日本だったらどうかっていうのはもう言われなくてもわかるかと思います。

それでも、僕はもっと過去の名作というか大御所アーティストについても色々知ろうという意識はあったのですが、日本のメディアとかに躍らされるのではなく、もっと現地の人の感性を取り入れたいと思ってました。それこそ何から手を付ければいいのかわかんなくてですね。そこで役に立ったのが、おなじみドラマの「GLEE」とアメリカン・アイドルをYouTubeでなんとかパフォーマンス動画を調べることでした。
GLEEのファンとかは馬鹿にされる風潮があるんですけど、GLEEで歌われる過去のヒット曲というのがですね、中にはひどくダサいと思わせる曲もあることにはあるんですが、ひたすらマドンナを流す回だったり、ジャーニー祭だったり、そうでなくてもアメリカ人にとって当たり前のような存在となっている大衆ポップスを知ることができたんですよね。これが個人的には大きな収穫でした。
アメリカン・アイドルの場合は、毎週何かテーマが与えられてそれに沿った選曲で候補者が歌うというのが定型パターンなんですが、「モータウン」「70年代の曲」「エルトン・ジョンの曲」「パーティー・ソング」「自分にとってのテーマ・ソング」とか括りが色々曖昧なんですが(笑)、シンガーを目指すような音楽が好きな若者が選ぶ楽曲を知れるというのも結構勉強になりました。

で、まぁこのようにして吸収した情報をですね、基にして大御所のアーティストのベストアルバムを買うなどということは高校生の間に結構行ってました。あと僕は私立の高校だったんですが、たまたま高校の近くにたくさんCDを所蔵している図書館がありまして、受験期間も含めて僕は足繁くそこに通ってました。100枚は確実に借りてると思うんですけど(笑)、非常に有りがたかったですね。なので、一応知らないなりに広い視野を持って楽曲を漁れたのは良かったかなぁ。

元々両親からの音楽の影響というものがほぼ無いので、こういう作業が手探りになる分最終的には客観的に今の感性から昔の音楽を振り返ることが出来たのは、ある意味良かったかなぁとは思うんですけどね。それでもそこまで詳しくないレジェンド級のアーティストを軽々しく「好き」とかいうのは、色々非難にあったりしそうで言わないようにしてたんですけどね。そこら辺のバランス感覚って日本だとすごく難しい気がするんですよね。また後で語っていくテーマでもあるんですが、なんで素直に好きなモノを「好き」って言って、嫌いなものを「嫌い」と個人が表明するのにここまで気を遣わないといけないのかっていう(苦笑)。当時の僕にとっては結構ストレスでしたねぇ。その分、新しい音楽は特に日本だと一般的に浸透してないので好き嫌いを表明しやすいので、それが僕にとっては居心地が良かった面もあるのかなぁと思ったりはします。



・・・って感じで今回の記事は結構地味な内容でしたが←、次回以降は僕が所属している某サークルと絡めつつ(笑)、話を進めていこうと思います。

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